STAESTLER:ステッドラー日本
ステッドラーの歴史
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伝統のブランド    
  ヨハン・セバスチャンが1835年に鉛筆製造工場を設立した事が、 ステッドラー社の始まりとなりました。
また、設立者のヨハン・セバスチャンの祖先であるフリードリッヒ・ステッドラーは、現存している「鉛筆製造者」としての世界最古の記録としてニュルンベルク市役所の資料にその名が残されています。

ヨハン・セバスチャンは父であるパウルス・ステッドラーのワークショップにて 鉛筆の伝統的な製造方法の知識と経験を学びました。
その知識と経験を活かし、ニュルンベルクの市の協議会の認可の後、近代化への流れと共に機械化された工場を市内に設立しました。
1   その後、1840年前後には、ステッドラー社は63種類もの鉛筆を開発・製造し、 1856年からはスギ素材で作られた円形と六角形の鉛筆をそれぞれ48色づつ開発しました。
そして、1866年には54人の従業員を雇い、年間に200万本以上の鉛筆を生産する企業へと成長しました。

現在、ニュルンベルクの本社を中心に、世界中に子会社、主要工場を設立し、鉛筆と色鉛筆を製造しているヨーロッパの大規模な工場には2500人近くもの人々が働いています。
ニュルンベルクの工場では全体の80%近くの筆記用具が製造されており、“made in Germany”はステッドラーブランドには不可欠なものになっております。
1   1880年には、クロィツアー家に経営が引き継がれ工場も1880年に場外のヨハニスへと移転しました。

当時のステッドラーのトレードマークは、擬人化された三日月でした。実際に東南アジアを中心に「ムーン鉛筆工場」という名前で取引が行われていました。
現在のトレードマークであるマルスヘッドは、1900年に登録されマルスブルーとともにブランドイメージとして認識されるようになりました。
  1905年には、のちにステッドラー中心人物となるヅドルフ・クロイツァー・ジュニア博士は重要な輸出市場の調査のため北米とアジアを広範囲にわたって視察し、ステッドラーのネットワークの基礎を築きました。

彼のリーダシップの基、高品質を誇る多彩な商品群は、今日の製品作りにも受け継がれています。